サングラス
鍵
バックパック
雪用ワックス
工具(ドライバー)
バインディングネジ(予備)
ブーツカラビナ
ボードケース
グローブリーシュ
- リフト券ケース
- ICカードだったり紙だったり…リフト券はゲレンデによって様々。ICカードの場合、ポケットに、他のものと一緒にリフト券を入れるとうまく反応しないことも…。乗り場で毎回タッチ・提示するのにリフト券ケースがあると便利です。
- サングラス
- 太陽の光を白い雪が鏡のように反射するので、ゲレンデの紫外線量は日常の約2倍!滑っている間はUVカットのゴーグルをつければいいのですが、昼食時やゴンドラに乗っている時などゴーグルを外したいときにサングラスがあると安心です。
- メガネ拭き
- ゴーグルが曇って滑りに集中できない…なんて経験ありませんか?曇り止めを塗っていても、滑っている間やリフトに乗っている間に水滴が付いてしまい曇った時にサッと拭くのに重宝します。ゴーグルに傷をつけないためにもあると便利!
- リップクリーム
- スキー場は乾燥しているので、唇もすぐに乾燥してしまいます。唇がガザガザになってしまわないよう、こまめに保湿しましょう。UVカットのリップクリームなら同時に紫外線対策もできます。
- 鍵
- 信じられない考えられない話ですが、スノーボードの盗難被害は発生しています。ワイヤーロックをかけることによって、板泥棒に「これは盗めない」と思わせることができ抑止力にもなります。ポケットに収まるコンパクトなものが便利!自分の板は自分で守ろう!
- 曇り止め
- ゴーグルが曇って前が見えなくなってしまった経験はありませんか?内側と外側の温度差によりレンズが曇ってしまいます。曇る度に外して拭いて…を繰り返すの面倒。滑る前に曇り止めを塗っておきましょう。飛行機で移動する方はジェルタイプのものがおすすめ!
- アクションカメラ
- スマホでも撮影できますが、ちょっとした転倒でも割れたり壊れたりしてしまうことも少なくありません。雪山ではGoPro等、小型で軽量、頑丈で防水機能を備えたアクションカメラが活躍します。使う時だけレンタルできるサービスで試すのも◎。
- アクションカメラのマウント
- アクションカメラには、自撮り棒、ヘルメットに取り付けるもの、リュックや腕に直接巻き付けるものなど、様々なマウントがあります。撮りたい動画や滑りの技術に合わせて選びましょう。落下や紛失防止のためにストラップをつけておくことをおすすめします。
- アクションカメラ予備電池
- 低温環境下ではGoProのバッテリーは通常時よりもかなり早く消耗します。撮影時以外は本体ごとウェアの中で温めておきましょう。GoProで2〜3時間連続撮影をするなら2〜3個、4〜5時間なら4〜5個の予備バッテリーがあると安心。
- カイロ
- 寒くて我慢できない時のために、カイロをバックパックに入れておきましょう。冷えた手先を温めるのにもグッド。貼るタイプだと常時温められている状態になり、汗をかき過ぎてしまうと湿気の不快感や冷えに注意が必要です。
- のど飴
- 雪山は乾燥しているため乾燥して喉がイガイガすることも。飴を舐めることで、唾液が分泌され、乾いたのどをうるおしてくれます。こまめな水分補給もお忘れなく!
- バックパック
- ゲレンデ用なら25L以下、バックカントリー用なら25~50Lが目安。貴重品など最低限の荷物のみ入れるなら10〜15Lほどの小さいサイズもおすすめです。
- ハンドクリーム
- 手袋を外すと手や指先がガサガサしませんか?寒さ、乾燥、普段着用しない手袋で手荒れしてしまうことも。こまめにハンドクリームを塗り保湿するようにしましょう。
- ピン留め
- ニット帽やヘルメットをかぶっていると、髪の毛がボサボサぺったんこに。髪の毛を下ろしたまま滑ると風になびいてかわいいく見えますが、紫外線や乾燥の影響を受けてパサパサになってしまいます。
- ヘアオイル
- 寒さによる乾燥と紫外線は、髪にダメージを与えます。滑る前にヘアオイルをつけると乾燥がマシに!滑った後もオイルをつけてケアしましょう。
- モバイルバッテリー
- スマホのバッテリーは寒さに弱いので、気温が低いと急激に消耗することがあります。スマホの電池が切れるとかなり不便なのでモバイルバッテリーを持っていきましょう。少しでも電池を持たせるために、スマホをウエアの内ポケットなど暖かい場所に入れておくのも効果的。
- 雪用ワックス
- せっかくワックスをかけてスキー場へ行っても、思いもしない暖かい気温で雪が溶けてシャバ雪になったり…滑らなくなってしまうことがあります。簡易ワックスの効果は長く持続しませんが、コンパクトで持ち運びに便利なものがほとんどなので板が滑らなくなった時のお守りとして持っておきましょう。
- 櫛
- 帽子やインナーの中に髪の毛をしまっているとボサボサぺったんこに。髪の毛をとかすだけでもマシになります!
- 工具(ドライバー)
- 緩んだビンディングのネジを締めたり、滑っている途中でスタンスの幅や角度を変えたくなったりした時にあれば安心。スキー場にはドライバーが設置している台もありますが使いたい時に見つけられなかったりするので、携帯している人も多いです。
- 水筒
- 雪山で体を温めるために熱々の飲み物が欲しくなる…水筒にあったかいコーヒーを入れて、ゲレンデでホッと一息なんでいかがでしょうか?いろんな水筒を試しましたが、サーモスの山専ボトルが無敵説!
- 日焼け止め
- 雪に紫外線が反射するので普段よりも日焼けしやすいです。また標高が高いと紫外線が強くなるので曇りの日でも油断は禁物。日焼け止めクリームは、SPF30以上、PA ++++のような効果の高いものを選びましょう。肌の露出を減らすのも効果的です。
- 目薬
- ゴーグルをしていても強い紫外線で雪目になってしまい目が充血したり、乾燥でゴロゴロしたり。そんな時のために目薬があると安心です。
- バインディングネジ(予備)
- ビンディングについているビスなどのジョイントパーツは、気づかないうちに緩んで紛失してしまうことがあり、そのまま使い続けるとストラップに負荷がかかって大きな破損に発展してしまいます。予備ビスなどを普段から用意しておくことで未然に防ぐことにつながります。
- 絆創膏
- 転倒して擦り傷や切り傷を負ったり、慣れないブーツで靴擦れをした場合に備えて、絆創膏を用意しておくとよいでしょう。また絆創膏は、靴底のつま先とかかと付近に貼るだけで、雪道を歩く際に滑りにくくなる裏ワザとしても使えます。
- ブーツカラビナ
- 両端についているカラビナをブーツに通してまとめられるので手に持って運ぶ際に便利です。長めのものを選べば、肩や首にかけて使用することも可能。
- ボードケース
- 板をくるむだけのソールカバータイプもありますが、飛行機に預ける際には破損を防ぐためにもブーツやウェア小物類をひとまとめにできるケースタイプがおすすめ。重たくなるので背負えるタイプが便利!キャスター付きのものもありますが雪道では転がしにくい場合も…。
- 骨伝導イヤホン
- ハンズフリーイヤホンは、スノボ中わざわざスマホを取り出さなくても通話できるので便利。骨伝導なら耳穴を塞がないので外の音も聞こえます。音楽を聴きながら滑ったり、仲間同時でグループ通話をしながら滑ればトランシーバー代わりにもなります。
- グローブリーシュ
- スマホの操作や写真を撮ったり手袋を外すことがよくあります。手袋と手首をストラップで繋いでおけば、紛失や落下を防止してくれます。外した手袋は手首からぶら下げた状態で両手を自由に使えるので便利。
- 常備薬
- 毎日薬を飲んでいる人は旅行日数分の薬を。何かあったときのための保険として、飲み慣れた風邪薬や頭痛薬、胃腸薬などを持っていくと安心です。スキー場へはクネクネした山道を登って行くので車に酔いやすい方は事前に酔い止めの準備もお忘れなく。
- 身分証明書
- スキー場でレンタルを利用する際に身分証明書の提示を求められることがあります。免許証や保険証などを忘れずに持っていきましょう。
スノボ中に万が一怪我をした場合、病院への搬送や治療の際に保険証が必要になることもあります。
- 保険証
- スキー場でレンタルを利用する際に身分証明書の提示を求められることがあります。免許証や保険証などを忘れずに持っていきましょう。
スノボ中に万が一怪我をした場合、病院への搬送や治療の際に保険証が必要になることもあります。
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